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太陽系で冥王星は月より小さい!? [化学]

太陽系の準惑星に、「冥王星」があります。

冥王星は、太陽系外縁天体内のサブグループに分類されます。
グループの名称は、冥王星型天体といい、冥王星は、その代表例とされています。
冥王星方天体の代表形は、準惑星です。冥王星は、この準惑星として区分される天体です。

冥王星の発見は、1900年代に入ってからです。1930年にクライド・トンボーによって発見されました。
冥王星は、つい10年前の、2006年までは太陽系第9惑星とされていたんだそうです。

冥王星の軌道は、「離心率が大きな楕円形の軌道」です。
冥王星は、黄道面から大きく傾いており、星の直径は2,370kmです。
地球の月の直径は3474km、なので、冥王星は地球の月よりも小さいのです。
このように冥王星は、大きさも小さめですので、準惑星となったのかもしれませんね。


冥王星とカロン.jpg

冥王星の最大の衛星はカロンといいます。
カロンは直径が冥王星の半分以上もあります。大きな星が二つ、影響しあって存在しているんですね。
ですので、冥王星は、カロンとセットとして、二重天体とみなされることもあるんだそうです。


いま、太陽系の対9惑星として、プラネット・ナインが発見されました。
冥王星になり替わって、新しい準惑星?の発見というところでしょうか。

太陽系第9惑星で、準惑星にクランクインしたプラネット・ナイン。
でも、このプラネット・ナインは、恐ろしく暗いのです。
とても暗い星のため、望遠鏡でこの星をとらえることがとても難しい。なので、望遠鏡による観測はできておらず、
プラネット・ナインの発見は、数理シミュレーションによりたたき出されたのです。

望遠鏡では観測できない、太陽系対9惑星「プラネット・ナイン」。
数学的なシミュレーションによると、この第9惑星はおそろしく遠いところにあります。

このプラネット・ナインは、太陽に最も近づくときでも地球・太陽間のざっと200~300倍もの距離があります。
そして、太陽から最も遠ざかるときには、600~1200倍もの遠い彼方に行ってしまうんだそうです。


カリフォルニア工科大学の研究者たちによると、ある6つの天体の集まり方が、単なる偶然とは考えられないような形態をしていたんだそうです。
その、星たちの集まり方の歪みのようなものから、別の天体の影響を予測したそうです。

見えないけれど、星があって、他の星の集まり方を変わったものにしていたんだ。と、気が付いたんですね。

そして、科学者たちは、今、その、暗く見えづらい惑星「プラネット・ナイン」を実際に望遠鏡にとらえるために、いろんな巨大望遠鏡を使って観測に当たっているそうです。

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太陽系第9惑星今では準惑星ってどういう意味? [化学]

太陽系第9惑星.jpg

太陽系外縁部の極寒の空間に、今まで知られていなかった何かが存在する可能性が出てきました。この暗がりに、地球より大きい惑星があるかもしれないのです。

その未知の惑星の名前は、プラネット・ナイン。太陽系第9惑星の、準惑星といえば、冥王星を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。

冥王星は今は、太陽系の準惑星と定義されています。今回の発見で、このプラネットナインが、太陽系第9惑星になる可能性が出てきました。

学術誌『アストロノミカル・ジャーナル』2016年1月20日号に発表された研究によると、海王星の軌道の外に、星の密集した地帯があるそうです。

この、星の密集地帯を、カイパーベルトといいます。
ここにあるいくつかの天体が奇妙な軌道をとっているというのです。

このことに気が付いて調べた結果、未知の大きな惑星の重力が作用している後が見受けられたそうです。

このカイパーベルトのカイパーベルトの密度の変遷に、研究者たちが歪みというか、奇妙な軌道を見つけたようです。

奇妙な軌道が、太陽系外縁部に未知の大きな第9惑星が潜んでいる証拠ではないかと思われているのです。

今まで150年ほど、太陽系に新しい惑星の発見はありませんでした。
今頃になって、地球の10倍も質量、大きさも半径が3倍もある太陽系第9惑星が見つかったことになります。

米カリフォルニア大学サンタクルーズ校のグレッグ・ラフリン氏は言っています。
「太陽系にもう1つ惑星があるなら、これだと思います」と。

この研究チームの計算によると、太陽系第9惑星の詳細は、今のところ次のようになるそうです。
もし、太陽系第9惑星が太陽系の準惑星として存在するなら、質量は地球の約10倍、そして半径は3倍程度になる。
星のタイプは、「スーパー・アース」か海王星より小さい「ミニ・ネプチューン」となるそうです。
惑星にタイプというものがあり、分類すると、「スーパー・アース」「ミニ・ネプチューン」タイプの惑星ということです。
実は、銀河系にはこのタイプの惑星がたくさん存在しています。ところが、私たちの太陽系の近くでは、どういうわけか非常に少ないのです。

なにか理由があるのでしょうか。

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太陽系第9惑星今では準惑星だって! [化学]

はじめまして、今日から、雑記帳ブログを始めます。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は、太陽系の新発見について。

アメリカのカリフォルニア工科 大学のチームが太陽系に第9惑星が存在する可能性を発表しました。
その惑星は、質量が地球の10倍もあるらしいです。

そのチームの発表によると、その惑星は、冥王星の5000倍、地球の10倍の質量があるそうです。
その星の通称は「プラネット・ナイン(Planet Nine)」。

星の軌道はちょっと変わっているそうです。
プラネット・ナインは、、「太陽系外縁部の異様な軌道を巡っている。その軌道は、非常に細長い」んだそうです。

そして、プラネット・ナインが太陽を一周するのにかかる時間は、気も遠くなる「1万年から2万年ほど」と予測されるそうです。
星の寿命って、本当に長いんですね。
放射能も半減期が1万年以上あるものがありますね。
太陽の周りを一周するのに、地球は24時間かかります。同じように考えると、プラネット・ナインの住人にとっては、1万年は1日とおなじなのでしょうか。

星の周期や重さで、そこに住む生物の一日の活動時間や睡眠時間も影響を受けるという文章を読んだことがあります。

このプラネット・ナインは、本物の太陽系第9番惑星とみられる、とカリフォルニア工科大学の教授マイク・ブラウン(Mike Brown)さんは、言っています。

このように、新しい星が太陽系で見つかるということが、久しくありませんでした。
ですので、同大学の助教授コンスタンティン・バティギン(Konstantin Batygin)助教(惑星学)さんが次のように言及しています。

「過去150年以上の間で初めて、太陽系の惑星探査が不完全である確かな証拠が得られた」と、話しているそうです。

ただ、150年も太陽系の中に、新しい惑星を見つけられなかったのに、教授たちはこの天体を、どうやって見つけたのでしょうか?

プラネット・ナインを見つけた方法は、とても現代的です。
数理モデルとコンピューターシミュレーションで、発見したんだそうです。

星と星の間には、〇〇ベルト、というような名称の、リング状に何かが回転しているものがあります。それは、星のチリやガスの集まりなのでしょうか。

このプラネット・ナインの天体の重力は、他の太陽系外縁部の星へも影響を与えているらしいです。

その影響範囲は、遠くまで及んでおり、太陽系の他の準惑星の動きや、海王星よりもさらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と呼ばれる領域にまで達しているそうです。

星の重力などのエネルギーの影響って、ひとからみると計り知れないものがありますね。
そういう私たちも、毎日太陽の重力、月の引力、色々な星の影響を受け続けているんですね。
もしかして、目には見えなくても、プラネット・ナインのエネルギーの影響も受けているのかもしれませんね。

今、この惑星の観測を多くの望遠鏡で試みているそうです。
米ハワイ(Hawaii)のW・M・ケック天文台(W. M. Keck Observatory)の望遠鏡や、すばる望遠鏡(Subaru Telescope)などが、プラネット・ナインの観測を試みているそうです。
この、ハワイにある望遠鏡は、口径が10メートルもあるそうです。

なにか新しい発見ができるといいですね。



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