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新潟焼山が噴火 [地震]

新潟焼山が噴火しました!


新潟焼山に噴火の兆しが!?


新潟焼山に小規模噴火が本当に起きた!


気象庁は2016年5月6日に、新潟・長野両県境の新潟焼山で、灰が降っていることを確認しました。



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航空から観察したところ、標高2400メートルの場所で、降灰を確認したということです。
山頂東側の噴気孔の周辺に、噴火の灰が降っていたそうです。



気になる「この、降灰の意味」は!?

新潟焼山が噴火したのです。!




新潟・長野両県境の新潟焼山で、ごく小規模な噴火が起きたとみられるということです。
新潟・長野両県境の新潟焼山で、噴火が起こった時期は不明なのだそうです。



新潟焼山は、噴火警戒レベル1(活火山である)です。



気象庁は、新潟焼山の噴火警戒レベル1を継続した上で、新潟焼山の山頂付近への立ち入りを禁止しています。



新潟焼山の噴火は小規模だったとはいえ、降灰していますし、危険です。
気象庁は、新潟焼山の山頂から1キロ以内へは 立ち入りを規制しています。



新潟焼山では昨年の夏から、噴煙が発生していたようです。
新潟からは、噴煙がやや高く上がり、2015年の12月下旬からは噴煙の量も増加していました。
2016年今年1月ごろからは、わずかな地殻変動が観測されていました。
そして、今月1日からは振幅の小さな火山性地震がやや増えていた状態です。 



火山性微動は、わずかな揺れですが、気が付くはずです。
地元の人たちは、「揺れ自体は小さいが、なんだかおかしいな」、と 異変を感じていたと思います。
火山性微動は、何度も繰り返されるからです。



新潟焼山に限らず、噴火が起こると、登山客が走っても、火砕流からはほぼ逃げられないと思われます。
新潟焼山は、山頂から1キロ以内に立ち入り制限がかかっているとはいえ、一旦噴火したら状況は一変します。
たった1キロの立ち入り制限では、火砕流の直撃を受けるでしょう。



火砕流とは、「ガス、水蒸気が一気に爆発しながら駆け下ること」をいいます。
この、火砕流の速度は時速100キロから500キロですので、高速道路を走る車と同(時速100キロの場合)じか、高速道路の車より早い(時速500キロは、リニアモーターカーの速度です!!)です。


1.jpg


火砕流はこの速度で駆け下る上に、数百度から数千度の熱気を帯びた火山灰が滑るように襲います。



つまり、人間の足では、逃げられません。
その場で焼け死ぬことになります。



火砕流をやり過ごす方法は、空気穴を高く空中に取った管付きの、地下室に逃げることです。



火砕流より高い位置の空気穴があれば、空気は確保できるでしょう。
そして、火砕流が通っても、焼けない素材で地下室を覆わなくてはいけません。



火砕流が通った後も、火砕流などの噴火物が冷えるまで、地下室で待つ必要があります。
事前に、その地下室に、1週間とかの食料や水をためおくこと。
そのうえで、火砕流発生時に、地下の空間へ逃げることしかできません。



もちろん、事前に、火砕流が発生した時に逃げ込める、このような地下室を作っておかなければいけません。



しかし、溶岩が流れてきたら、いくら地下室でも、防げないで部屋ごと焼けると思われます。


登山者の皆さん、どうぞご注意ください。
できれば、今は、登山はおやめになる事をおススメします。



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